このGWに初めて、小鹿田(おんた)へ行ってきました。大分県日田市の山あいに位置する小鹿田は、戸数14戸の小さな集落で そのうち10軒が窯元という焼き物の里なのです。
小鹿田焼きが好き、といういとこのYちゃんが東京から来たので、一緒にお伴させてもらったのでした。
ちょっと高い所から見た小鹿田の町なみ。
町は川の流れに沿ってあり、川の水を利用して、唐臼(からうす)で土をついています。
静かな山あいに、 唐臼の「ぎぃーーー、ごとん」という音が響きます。
自然の力だけを利用しているのですねぇ。
窯元が、自宅と工房と店舗とを兼ねております。
窯元ごとにそれぞれの見せ方で作品を並べています。
ダンボールに入っているのは、お買い得品かな。
作業なさっている方がいましたので、お声をかけたところ、ていねいに説明して下さいました。
今月号の大分の情報誌「セーノ!」にも載っているとのことでした。
私はその雑誌を買っていたので、帰ってから見てみました。
こちらは のぼり窯。
乾かしている途中の焼き物。
小鹿田焼きが好き、といういとこのYちゃんが東京から来たので、一緒にお伴させてもらったのでした。
ちょっと高い所から見た小鹿田の町なみ。
町は川の流れに沿ってあり、川の水を利用して、唐臼(からうす)で土をついています。
静かな山あいに、 唐臼の「ぎぃーーー、ごとん」という音が響きます。
自然の力だけを利用しているのですねぇ。
窯元が、自宅と工房と店舗とを兼ねております。
窯元ごとにそれぞれの見せ方で作品を並べています。
ダンボールに入っているのは、お買い得品かな。
作業なさっている方がいましたので、お声をかけたところ、ていねいに説明して下さいました。
今月号の大分の情報誌「セーノ!」にも載っているとのことでした。
私はその雑誌を買っていたので、帰ってから見てみました。
こちらは のぼり窯。
乾かしている途中の焼き物。