この本の著者は、カメラ誌でよくお名前や作品を拝見する、鉄道写真でも有名な、中井精也先生。
表紙の 「世界一わかりやすい」 とか 「写真が絶対、うまくなる」 などということばに魅かれて、おもいきってモニターに応募したのでありました。
写真のことを知りたくて教室などに行ってみたいと思うものの、職業がら---みかん農家---休みが不定期なため、あきらめていました。
ですからこのような本がとってもありがたいのです。
5月3日、本も無事に届いたことですし、6月末までの2ヶ月間、しっかり学んで、成長したいと思います。
ところで 本誌に関するブログの記事をトラックバックすることがモニターとしてのお約束ごとなのですが、わたし、トラックバックするのは初めてです。
うまくできるかな?