みかん畑からこんにちは! ブログ

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かぼちゃの受粉



かぼちゃは雌花と雄花とがあります。

わがやはハウス内での栽培で、虫による受粉が期待できないため、人間がおしべの花粉をめしべにつけてあげます。

これは、雄花の花びら部分を取り除いて、おしべだけの状態にしたものです。

黄色い花粉がたくさんついていますね。


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こちらは、雌花です。花の下が、まあるくふくらんでいます。受粉がうまくいくと、この部分が大きくなってかぼちゃの実となります。


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おしべの花粉を、その日の朝咲いた雌花のめしべにちょんちょんとくっつけてあげます。

花は一日でしぼんでしまいますので、毎朝、受粉作業が続きます。


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受粉がうまくいきましたら、丸い部分が日に日に大きくなっていきます。

これは、受粉後2日経ったものです。


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かぼちゃのつるがどんどん伸びて行っています。

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かぼちゃの受粉は、朝9時ごろまでにすませなくてはなりません。
忙しい日が続きます。
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by sasakinouen | 2015-04-14 20:00 | 農業のいろいろ | Comments(2)
Commented by まりあ at 2015-04-15 09:15 x
頑張ってくださいね。
Commented by sasakinouen at 2015-04-16 00:36
まりあさん、どうもありがとう。

受粉のほかにわき芽摘みをしていますが、立ったりしゃがんだりの繰り返しで、まるでスクワットをしているかのようです。

いい運動ができています!(笑)