ハウスみかん女性部の視察研修。行き先は、大分県南の佐伯市蒲江。
昼食を食べた「道の駅かまえ」で、軒先に吊るされたオブジェ。
海の町らしく、丸い浮きに張りつけられた特産の緋扇貝。カラフル。
おなかを満たしたあとは、宮崎県との県境にちかい地区へ。
ここでは、二人の女性が、ハウスみかんを栽培されているそうで、それぞれの園地をおとずれ、説明を受ける。
最初におとずれた[い]さんは、すでに収穫を終えられており、もう一人の[ま]さんもまもなく終わる予定だそうで超早期栽培だ。
いつもお互いに励ましあって作業しているとのこと。お二人とも自然体でおだやかな方ですが、自信と誇りをもって農業に取り組んでいらっしゃる姿がすばらしく、「なんてカッコイイ!」と思ってしまいました。
一緒に行ったみんなも、「私たちもまだまだがんばらねば!」と刺激を受けていたようです。
視察の後は、せっかく蒲江まで来たので、マンボウを見ようということに・・・。
みんなでマンボウのいるプールをのぞき込む。
本日は13匹だそうで。
えさを要求して口をぱくぱくするマンボウ。
同行したハウス部会長(夫です)はマンボウから水を吹きかけられていた(笑
そして、おみやげは、イリコの飾り。以前テレビで見た時から、ずっと気になっていたもの。
キーホルダーやストラップなどに加工されており、今にもイリコのにおいがしそうなほど。みんなから「気をつけんと、ネコに食べられてしまうで」と言われた。
昼食を食べた「道の駅かまえ」で、軒先に吊るされたオブジェ。
海の町らしく、丸い浮きに張りつけられた特産の緋扇貝。カラフル。
おなかを満たしたあとは、宮崎県との県境にちかい地区へ。
ここでは、二人の女性が、ハウスみかんを栽培されているそうで、それぞれの園地をおとずれ、説明を受ける。
最初におとずれた[い]さんは、すでに収穫を終えられており、もう一人の[ま]さんもまもなく終わる予定だそうで超早期栽培だ。
一緒に行ったみんなも、「私たちもまだまだがんばらねば!」と刺激を受けていたようです。
視察の後は、せっかく蒲江まで来たので、マンボウを見ようということに・・・。
みんなでマンボウのいるプールをのぞき込む。
本日は13匹だそうで。
えさを要求して口をぱくぱくするマンボウ。
同行したハウス部会長(夫です)はマンボウから水を吹きかけられていた(笑
そして、おみやげは、イリコの飾り。以前テレビで見た時から、ずっと気になっていたもの。
キーホルダーやストラップなどに加工されており、今にもイリコのにおいがしそうなほど。みんなから「気をつけんと、ネコに食べられてしまうで」と言われた。